領収証の印刷は三宏へお任せ下さい。

インボイス対応の領収証デザイン致します。

デザイン代金無料でサイズも用途も色々対応できます。10冊からの小ロットでもオリジナルで印刷できます。2枚目に入金票をプラスした3枚複写の領収証も出来ます。別途御見積いたしますのでお問い合わせください。

185×85mm 複写式領収証

• 上記の金額は標準価格です。
• ナンバー印刷や下敷き付き製本等のオプションの追加や３枚複写もできます。別途見積もりいたします。
• 用紙の厚みは上用は標準の40番の白色、お客様にお渡しする下用は厚めの80番の白色かクリーム色をお選びください。
• 製本は綴じ、ミシン製本の標準仕様
• デザインの変更は無料です。ご希望をお申し付けください。
• １枚目と２枚目の版は同じデザインとなります。
• 角印（朱赤）印刷の有りと無しが選べます。
• 角印を印刷する場合は、白い用紙にキレイに印鑑を押印し郵送していただくか、押印していただいた用紙の高解像度スキャンデータをメールでお送りください。
• 2023年5月改定

小切手判 領収証テンプレート

このテンプレートにお客様の屋号を入れてお作りできますし、テンプレートを変更しても追加料金はございません。

B6判 190×128mm 複写式領収証　

• 上記の金額は標準価格です。
• ナンバー印刷や下敷き付き製本等のオプションの追加や３枚複写もできます。別途見積もりいたします。
• 用紙の厚みは上用は標準の40W＋お客様にお渡しする下用は厚めの80W
• １冊あたり複写を1組として50組綴りです。
• 製本は綴じ、ミシン製本の標準仕様
• デザインの変更は無料です。ご希望をお申し付けください。
• １枚目と２枚目の黒版は同じデザインとなります。
• 角印(朱赤)印刷の有りと無しが選べます。
•  角印を印刷する場合は、白い用紙にキレイに印鑑を押印し郵送していただくか、押印していただいた用紙の高解像度スキャンデータをメールでお送りください。
• 2023年5月改定

B6判 領収証テンプレート

このテンプレートにお客様の屋号を入れてお作りできますし、テンプレートを変更しても追加料金はございません。領収証にもインボイス登録番号を記載いたします。

インボイス制度で領収書の印刷は？

インボイス制度下において領収書は、記載事項さえ満たしていれば、適格請求書（＝インボイス）として交付することができます。
領収書がインボイスとして認められるための記載事項を説明します。

1.交付を受ける者の氏名または名称
2.取引年月日
3.取引金額(税込)
4.取引の内容
5.発行者の氏名または名称
6.軽減税率の対象品目である旨(税率、軽減税率等の文言、＊などのマークなど)
7.税率ごとに合計した対価の額(税込又は税別ともに可)
8.税率ごとの消費税額
9.登録番号(税務署に申請し登録することが必要)
登録番号とは、適格請求書発行事業者の登録番号のことで、番号の取得には申請が必要となります。なお、登録申請が可能なのは課税事業者に限られます。
 
 

領収書に適格請求書発行事業者の登録番号を記載すべき？

2023年10月1日からインボイス制度（適格請求書等保存方式）が導入されると、領収書やレシートは要件を満たしていれば、「適格簡易請求書」として取り扱いが可能になります。したがって、領収書やレシートを適格簡易請求書として発行する際には、インボイス発行事業者の登録番号を記載しなければなりません。
領収書・レシートを適格簡易請求書として発行できるのは、定められた7つの事業種のみです。また、適格簡易請求書には登録番号のほかに、所定の事項を記載しなければなりません。
 

領収書をインボイス（適格簡易請求書）として発行できる事業種

領収書・レシートをインボイス（適格簡易請求書）として発行できる事業種は、「不特定多数の人に商品・サービスを提供する事業」のみとなり、具体的には以下の7事業種です。

1. 小売業
2. 飲食店業
3. 写真業
4. 旅行業
5. タクシー業
6. 駐車場業（不特定多数の者に対するものに限る）
7. その他これらの事業に準ずる事業で、不特定かつ多数の者に対する事業

 
上の7に該当するのは以下のような事業です。

• 商品・サービスの提供を、販売相手の氏名や名称などを確認せずに、広く行うことが常態である事業
• 氏名を確認するものであったとしても、相手を問わず、広く一般を対象に取引を行う事業